26件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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横浜市議会 2020-02-26 02月26日-04号

平成29年に国から都市公園の敷地として横浜市は無償貸し付けを受け、公園予定地3つエリアに分け、第1期エリアは緑の広場空間創造エリアとして整備を進めており、第2期エリア里山空間再生エリア自然環境保全エリア第3期エリア活動・体験・学習エリアとして、自然環境を生かした整備が進められると伺っております。 そこで、旧小柴貯油施設跡地の現在の取り組み状況について伺います。 

平塚市議会 2018-12-04 平成30年12月定例会(第4日) 本文

ゆるぎ地区まちづくりについては、地域特性や課題を十分に踏まえ、恵まれた地域資源を効果的に生かしていくため、農業エリアでの来訪者が農とふれあえる拠点づくりと、里山保全エリアでの来訪者が安心して散策やボランティア活動ができる憩いの場づくりをあわせたゾーンづくりを、さらに幹線道路沿い地域コミュニティを形成するゾーンづくりを基本的な考え方として、昨年度から庁内関係課まちづくり方向性と各ゾーンごと

逗子市議会 2015-10-01 10月01日-04号

池子の森自然公園は、野球場などのスポーツエリア開園に続いて、森林保全エリアなどについても来年3月に開園が予定され、公園完全開放に向けて多くの市民が期待しているところであります。 一方、市当局としては、開園に向けての準備、そして維持管理、一部施設の更新や改修も行ってきました。しかし、逗子市への維持管理が認められたことで、逆に大きな負担が求められてきたことも事実であります。 

真鶴町議会 2015-09-09 平成27年第4回定例会(第2日 9月 9日)

そこで、民間の力を活用し、魚座は、港エリア活性化するための施設として、また、ケープ真鶴は、お林周辺保全エリアの核となる施設として、サービス提供ができる体制を構築するため、指定管理者の募集、選定を実施いたしました。現在では、ケープ真鶴は、平成27年4月1日より、魚座は、平成27年5月1日より、指定管理者が運営しております。  引き続き、民間と連携して地域活性化に努めてまいります。  

真鶴町議会 2015-03-04 平成27年第1回定例会(第2日 3月 4日)

ここ数年売り上げが落ち込み、赤字経営となっている真鶴魚座ケープ真鶴の運営については、真鶴活性化を図る戦略的土地利用方針に基づき、真鶴魚座港エリア活性化するための施設、また、ケープ真鶴はお林周辺保全エリアの核となる施設として、訪れる方々に喜ばれ、満足していただけるサービス提供を維持していくために民間活力を導入してまいります。  

平塚市議会 2015-03-02 平成27年3月定例会(第2日) 本文

平成24年6月の市街化調整区域土地利用方針の中に、保全エリアと、それからまちづくりエリアと、人と自然との共生エリア3つございまして、そのうちの人と自然との共生エリア方向性の中で、誘導の仕組みを策定していくということがありまして、現在、吉沢土屋城島の3地区の一部を対象に、地区計画のガイドラインの方向性検討しているというところでございます。  

真鶴町議会 2014-03-05 平成26年第1回定例会(第2日 3月 5日)

年々観光客が減少する中、真鶴魚座ケープ真鶴の営業については、毎年5%から10%程度ずつ売り上げが落ち込み、赤字経営となっておりますが、真鶴活性化を図る戦略的土地利用方針に基づき、魚座港エリア活性化するための施設として、また、ケープ真鶴はお林周辺保全エリアの核となる施設として訪れる方に喜ばれ、満足していただけるサービス提供ができるような体制を構築するため、民間の力を活用できるよう施設の貸し

真鶴町議会 2013-12-13 平成25年第7回定例会(第2日12月13日)

戦略的土地利用方針とは、漠然とした半島の全体利用ではなく、また、一方的な活性化エリア保全エリアの設定ではありません。活性化保全を図るエリアをセットで設定し、エリア特性を鮮明に打ち出すことで、その方針に合致する事業補助金、企業を集中投下するという戦略でございます。  皆様とともに、真鶴町の意思を全国的に示し、真鶴半島の振興を図っていきたいと思います。  

三浦市議会 2013-03-05 平成25年第1回定例会(第4号 3月 5日)

その目的ですが、県民参加による保全エリア保全及び管理に関する事項、それと保全エリア活用に関する事項検討事項に位置づけ、年に数回協議を実施しております。今後の保全管理活用は、小網代の森の所有者や実際に保全活動を行っている団体、関係機関地元の住民、学識経験者など多様な立場の委員で構成されるこの協議会を中心に検討を進めていきたいと考えております。  以上です。

平塚市議会 2012-09-05 平成24年9月定例会(第5日) 本文

その展開の方向性としましては、市街化調整区域を原則として土地利用の規制を図る「保全エリア」、都市的な土地利用推進検討していく「まちづくりエリア」、この2つのエリア以外の「人と自然との共生エリア」の3つに区分し、保全活用のめり張りのある土地利用を実現してまいりたいと考えております。  

厚木市議会 2008-09-25 平成20年決算特別委員会(第3日目) 本文 2008-09-25

今後の事業化に向けまして調査委託を実施したものですが、内容といたしましては、区域全体面積35.3ヘクタールのうち、1番目といたしまして土地区画整理事業民間開発により基盤整備実施済み区域街なみ保全エリア2番目といたしまして現状の中で部分的な改修整備により市街地として一定水準を満たす区域街なみ誘導エリア、3番目といたしまして引き続き土地区画整理事業等面整備を行っていく区域整備推進エリア

藤沢市議会 2008-06-20 平成20年 6月 定例会-06月20日-03号

市街地に残された貴重な緑地としての川名清水谷戸、ビオトープネットワークの保全エリアとしての石川丸山谷戸、オオタカの営巣地遠藤笹久保谷戸保全みどり基金の投入を財源とすることがマニフェストにも掲げておられます。昭和61年から積み立てが開始をされ、緑地が取得されているみどり基金。当初の積み立て目標を50億円として、その運用益により緑地を取得することが当初は目標とされておりました。

横浜市議会 2008-02-22 02月22日-03号

そのような中で、昨年2月に出された市街化調整区域あり方検討委員会の答申では、まとまりのある緑地として保全を図る保全エリア駅周辺など計画的な土地利用を例外的に検討すべき計画開発検討エリアなど、現状区域特性に応じて土地利用制度による適切な誘導樹林地や農地に対する支援策が必要であるとされております。

川崎市議会 2007-03-06 平成19年 予算審査特別委員会-03月06日-03号

こうしたことから、ワイルドフラワー事業を見直し、この場所を自主管理花壇ビオトープ効果の高い小動物営巣地などの保全エリアとして転換してまいりたいと考えております。ちなみに、昨年は実験的に粗放管理という手法により年2回の草刈りをして小動物の発生を促した結果、カマキリ、シオカラトンボ、ヒメアカタテハチョウ、カナヘビなど多くの生物が観察されました。

藤沢市議会 2005-03-04 平成17年 2月 定例会-03月04日-04号

平成17年度は、この調査資料に基づき、希少種保全緑地連続性の確保を目的とした保全エリアまた、自然環境を新たに創出するエリア一般市民が動植物と触れ合うことのできる場を提供する普及エリア等、具体的な整備の方法やこのネットワーク化につきましては、ビオトープ整備基本計画を策定し、事業推進を図ってまいりたいと考えております。  

三浦市議会 1999-09-09 平成11年第3回定例会(第1号 9月 9日)

そしてこの保全策につきまして、県もまだまだそう簡単ではないと思いますけれども、どんな手法民間と協力し合いながらこの自然の保全ができるかは我々も一緒に考えてやってまいりたい、これが1つのいい例でございますが、ご存じのとおりうちのほうもみどり条例をいろいろつくりまして、保全エリアなどについても指定を始めております。  

大和市議会 1999-06-01 平成11年  6月 定例会−06月01日-目次

    3) 交通渋滞、安全対策をどう考えているか     4) 環境影響評価を行い対策をと考えるが     5) 地元商店街などへの支援策をどう考えているか     6) 高齢化社会に向けての商店街の役割と位置づけをどう考えるか    2 火力発電所問題     1) 環境アセスで市はどのような意思を表明するのか     2) 住宅密集地での発電所建設は他にもあるか     3) 多数の市民環境保全エリア

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